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犬も歩けば猫も歩く

中年サラリーマンの生活と副業について書いています。

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漢字も書けないバカ上司に、頭を下げてる自分っていったいなんなのだ?

先日、得意先からクレームの電話が入った。
先々週納品した製品から、瑕疵が見つかったらしい。


「年度末の忙しい時期に、なんでまたクレームなんて!」
ぼやきながら、客先に謝罪に行った。

バカ上司

取りあえず持ち帰って、後日報告させて頂きます。

と言って、頭を下げて帰ってきた。


帰社して、品管で調べもらうと、
どうやら、製造工程での不具合らしい。


自分は、その製造部分の責任者のところへ言って事情を話し、当社のミスが原因なので、事故報告書を書いて欲しい旨を伝えた。


しかし、この上司ハッキリ言って「うましか」である。

高卒で入社して25年。会社一筋の仕事人間で、会社からの評価は良くそれなりの肩書きも付いている。


だが、頭が悪いだけでなく、コミケにも相当の欠陥を抱えている。
それなりの社歴と肩書きがあるにもかかわらず、新入社員研修の講師一覧にも名が出ない。噂では人前で、まともな話が出来ないらしい・・・。

そんな頭の悪い、コミケの取れない、おまけに年下の人間に、頭を下げて「事故報告書を書いてください」と頭を下げている自分はいったいなんなのだ?


3日ほどして、事故報告書が上がってきた。
彼は、自分のデスクの前にやってくると、A4の紙切れを1枚差し出し、「ほら書いといたよ!後は、適当にまとめといて!」こう言って去って行った。

自分はその紙切れを見て思った。

こりゃ、相当の重傷だ・・・。


今回のせいひんにつかわれた部品がふりょうひんでした。もうしわけありませんでした。

<原文のまま>


小学生レベルだ。ひらがなばかりで、おまけに鉛筆で書かれた手書きで、こんなの報告書とは言わんだろ!

自分は、その紙切れを隣りに座っている同僚に見せた。

「いつもこんなもんだよ!まともなの書いてもらおうと思うんなら、工場長に頼まなきゃだめだよ。」

当日は、肝心の工場長が不在なので、彼の書いた「事故報告書風」の文章をリライトして、先方に提出した。


中高年になってからの転職は本当に情けない・・・。

つくづくそう思う一日だった。


今日は、早く帰って酒でも飲もう。
あ~あ、なんかやんなっちゃった・・・。