お小遣いの少ないサラリーマン必読！副業で月３万円以上稼げるアルバイト！

国家公務員に29日、夏のボーナス（期末・勤勉手当）が支給されました。
管理職を除く一般行政職（平均35.9歳）の平均支給額は65万2600円で、昨夏より1万500円増え、6年連続のプラスとなったようです。

東京オリンピックに向け、内需・外需ともに堅調なようで、気分爽快の方もいる一方で、中小零細ブラック企業では、残業代も出ないのにましてボーナスさえ出ないところが数多くあるのが現状です。

会社員の副業

うちの会社もそのひとつ！

ついに昨年末からボーナスの支給が止まってしまった。今夏どうなのか、今のところ何の説明もないし、このまま支給ゼロの悲しい夏になってしまうんだろうな・・・。

過去の経験則から言って、一度ボーナスの支給が止まると、もう二度と復活することはありません。

そんな会社にしがみつく必要はありません。

35歳未満の方は、積極的に転職活動をした方が絶対にいい！居心地がいいとかそんな悠長なことを言っていると、あとになってものすごく後悔することになること間違いなし！

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■35歳転職限界説は本当なのか？

巷では、35歳という年齢が転職できるボーダーラインと言われています。人脈やネットワークが数多くあり、年間5,000万円以上の売上げを持ってこれる営業職。もしくは、業界通で役員待遇で引き抜かれる方を除いては、悲しいほど仕事はありません。

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■自分から辞めてはいけない。

失業してみて、実感すること。それは、今までは○○会社の社員という中で働いていたので、仕事が回っていたと言うこと。フリーランスになってしまうと、安定性のない個人事業主に仕事を出してくれるほど、世の中あまくはありません。

■会社員にとってよい副業とは？

会社員が転職して、少なくなった収入を補おうとするのがいわゆるＷワーク。
これ、思ったほどキツくて長続きしません。

では、どんな副業が生計を助けてくれるのか？

■会場調査モニター、座談会

企業が新製品などを発売する際に、前もって「新商品候補」を実際にお試しして頂いて、その評価や改善点などを調査するのが「会場調査モニター」や「「座談会モニター」になります。

参加に当たり、特別な学歴とか資格などは、一切必要がありません。
あらかじめ、調査会社のモニター（無料）に登録しておけば、属性（住所や年齢、性別など）によって、「会場調査モニター」や「「座談会モニター」の調査依頼がメールで送られてきます。（もしくは、マイページにて参加可能な案件も探すことも出来ます）

■どのくらい稼げるの？

これは案件ごとに違うので一概には言えませんが、会場調査モニターの場合：3,000円～、座談会モニターの場合：10,000円～というのが、一般的なようです。

さらに、新商品候補のモニターの場合、無料で発売前の商品を飲食できるメリットもあります。

■主な調査案件

＜缶入り飲料に関するインタビュー＞
応募条件:一都三県にお住まいの40～50代男性
所要時間:約30分
会場:原宿周辺（原宿駅・明治神宮前駅徒歩5分）
謝礼：5,000円（交通費含む）

＜お身体に関する電話インタビュー＞
応募条件:全国にお住まいの男女
所要時間:約60分
会場:ご自宅などの、周囲が静かな場所
謝礼：10,000円を後日郵

＜自動車オーナーに関する座談会＞
応募条件:一都三県にお住まいの男女
※自動車免許をお持ちで、自家用車をお持ちの方。
所要時間:約2時間
会場:秋葉原
謝礼：10,000円（交通費込み）

＜時計に関する調査＞
応募条件:一都三県にお住まいの男性
所要時間:約60分
会場:東京都内
謝礼：10,000円を当日手渡し！