就活生の皆さんに告ぐ!こんな会社には入ってはいけない!
新卒で入社した社員が、たったの3日で退職してから5ヶ月。
ついにその時は来た!
4月に入社したばかりの社員がついに、8月31日付でゼロになった。
全員が退職した・・・。結局ブラックなんだよね!
複数名入社した新卒社員がたったの5ヶ月で全滅・・・。
前記事でも書いているとおり、ブラック企業は新卒なんて採っちゃいけないんだ!
漆黒のブラックなのに、なんで学ばないんだろう?
マイナビとか、新卒用に毎年多額の費用をかけて新卒が入社しては、退職の繰り返し。
うちの社長は、何でこんなに馬鹿(うましか)なんだろう!
過去の失敗をなぜ教訓にしないんだろうか?
今年も例によって、4月に数十名の応募が有り、何度かの選考ののち、数名が内定を得たらしいが、ここからが笑ってしまうのだ。公にはされてはいないが、事情通によると全員が内定を辞退したらしい。
もうここまで来ると笑うしかない(ワッハッハ!)。
同族で、他人の飯を食ったことのない世間知らずの2代目社長なんて、本当に見ていて情けなくなるくらいだ。まわりを取り巻く古参の役員達は、素っ裸の社長を見て、
「社長、とても素晴らしいご衣装でございます!」
もう、完全に「裸の王様」状態である。
苦労を知らない2代目社長が無能なのは理解できる!しかし、一番許せないのは、未来に夢を抱いた新卒社員達である。人生のスタートラインから、躓かせてしまっている。
「もう、新卒取るのは辞めにして、即戦力の中途採用に切り替えましょう!」
なんで、まわりの役員は進言しないのだろう?結局、保身なのだな。社長の判断に拍手をしていた方が自分がラクでいい!それだけだ。こいつらもろくなもんじゃない。
そして、いよいよ9月1日から、また新卒の面接がスタートした。
聞くところによると、数十名のエントリーがあるらしい。
こう言っては失礼だが、この時期にエントリーしてくる学生は、ここに至るまであちこち相当数落ちまくって、うちの会社に辿り着いたはず。
ハッキリ言って、あまり優秀とは言えない連中であることは間違いがない。もう辞めようよ・・・。今の時期に内定の出ていない学生を採るより、同業他社で経験した若手~中堅を採った方がいいのは、誰の目にも明らかだ!
そして・・・、最も致命的なのが、うちの会社の人事担当者がパワハラの第一人者だということ。そんな事は、全社員が分かっているのだが、社長のお気に入りなのだから、もうどうしようもない。
パワハラで怒鳴り散らして、若手社員を辞めさせているゴマすり社員が採用担当。もう、応募してくる学生たちが気の毒で仕方がない。
この時期に就活をされている皆さんに告ぐ!
毎日、本当にご苦労様です。大変ですけど、ブラック企業に入社すると人生スタートから台無しになります。
この時期でのエントリーは、もう中小が中心になっていると思います。今の時代は便利です。ネットで企業の登記簿が取得出来ます。これを見て、役員に同性が並んでいるようなら、間違いなく同族企業です。
すべてとは言いません。
中小企業の創業者は、子ども可愛さに、他人の飯を食わさずに自分の会社に入社させ、数年もするともう役員になっています。
ベンチャーもブラックだけど、同族の中小も相当な漆黒です。
この時期に内定の得られない方は、いっそ職人の道を選択するのもいいかと思います。
先日の24時間テレビでは、元横綱貴乃花の長男が靴職人になったという事が紹介されました。3年後開催される東京オリンピックの後、内需は急速に萎むことは間違いありません。
妥協して、希望職種とは違うブラック中小企業などに就職すると、数年後に訪れる大不況に、体力のない中小企業などはひとたまりもありません。
手に職を付ける!こちらの道を選んだ方が、個人的にはいいと自分は思います。
FC2ブログで表示される【保護されていません】を消しました!
お盆休みも終わって、しょんぼりしていた8月18日(金)。
とつぜん、Gmailに怪しげなメッセージが届いた。
何気なくタイトルに目をやると、ビックリするタイトルだ!
「Chrome のセキュリティ警告を http://abberoad.hatenablog.jp に表示します」
と書いてある。
これは、何ごとなのだ!!
とメッセージを読むと、よく意味が理解できない。何度か読み返して、やっと理解できた。つまり、このブログにあるフォームにテキストを入力すると、「保護されていません」という警告が出るというのである。
ということは、このブログにテキストを入力できるフォームというと一つしかない。
サイドカラムに貼ってある「お問い合わせ」の送信フォーム以外に考えられない。と思いつつ、お問い合わせと書いたボタンをクリックすると、メールフォームが表示された。
そして、URLの左側に【保護されていません】と表示されている。
確かに、このフォームのアドレスは http である。であれば、https のフォームに変えればいいだけの話なのだが、問題はどうやってやるかだ。
ダメ元で、このフォームを作成したフォームズにアクセスして、ログイン~フォームを編集して保存をかけたら、お見事フォームのアドレスが https に変身した。
早速ブログに貼って、再度クリックしてみると今度は、URLの左側に【保護された通信】と表示されている。取りあえずはひと安心だ。
あとは、はてなブログも有料なんだから、早くSSLに対応して欲しいと願うばかりである。
と、ひと安心したのもつかの間、FC2ブログで運営しているブログでも、【保護されていません】と表示されていることを発見した。トップページでは、出ないのだが個々の記事ページで表示される?
いろいろ調べてみると、コメント欄にあるパスワード欄が問題らしい。
であれば、コメントを受け付けない設定にするか、もしくは警告が表示されないようにするかの2択である。
で、またまた色々調べてみると、常に先人はいるのである!
いろいろな方法で、【保護されていません】の表示を消す方法を紹介をされている。
で、自分が実践してみたのは下記の方法です。
まずは、FC2ブログにログインして、「テンプレートの設定」にいきます。ここで大切なのは、誤って他のコードまで改変してしまい、ブログの表示が不能なんてことにならないように、まずは今使用しているテンプレートをコピーして、バックアップをしておきましょう!
テンプレートのページに行ったら、キーボードの Ctrl+F をクリックしてください。すると右上に検索窓が出てくるので、ここに「password」と入力してください。
すると、「password」という単語が含まれたコードを探せます。自分のブログの場合は、2ヵ所ありましたが、その内の一つだけを無効にしました。
「password」が含まれたコードの前に「<!--」を入力、後ろに「-->」を入力して、表示させないようにしました。「<!--」と「-->」で、コードをはさむとコメントとして扱われ、HTMLコードとして機能しなくなります。
変更前)
<input id="pass" type="password" name="comment[pass]" size="20" class="mainFormPass" />
変更後)
<!--<input id="pass" type="password" name="comment[pass]" size="20" class="mainFormPass" />-->
※コードは、テンプレートによって表示が異なります。
そして、テンプレートを更新すると、先ほどまで表示されていた【保護されていません】の文字が消えました。
さらに、コメント欄を見ると、パスワードの入力欄が消えています。
やれやれだ・・・。
と思いつつ、取りあえず実証をしないことには完全に安心はできません。適当な文字を入力して、「送信」ボタンをクリックすると、コメントの確認場面が表示されます。
とここで、パスワードの入力画面が現れたのです。
うわ~っ!また出た!
そして、またまた【保護されていません】の警告が・・・。
う~ん、これは困った!
どうにかできないものかと、いろいろな設定ページを見ていてやっと見つけました。
要するに、コメントの確認場面が出ないようにすればよいのです。
「送信」ボタンを押すと、その瞬間に送信される。
その方法は、
管理画面の左ナビから、環境設定 > ブログの設定 > コメント設定 と進んで、
「コメントの確認の設定」の設定を、
コメントを投稿する際に確認画面を、「表示しない」にすると、
確認画面が表示されなくなります。
取りあえず応急処置は終了しました。
あとは、はてなブログ同様このFC2ブログでも、SSLに対応するのを待つばかりです。
最近の教育者は、サラリーマン化しているという現実!
日本の学校は地獄か…いじめ自殺で市教委がとった残酷すぎる言動(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
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その昔、うちの娘も不登校になった。学校の調査では「いじめの実態はありませんでした。」あれから数年・・・。娘が今になって重い口を開いた。いじめの実態はあったんだ。本当にくやしい・・・。
2017/08/20 18:15
ふと目にとめた今回の記事に、思わず数年前の出来事が走馬灯のように甦った。
そして、この記事を読んで怒りを抑えずにはいられなかった。そして、思いのまま書いたコメントに数多くのスターを付けていただいた。
最近の教育者は、もはやサラリーマン化している。
この事件で被害に遭われた女の子、そしてご家族の思いはとても他人事ではありません。今まで明るかったお子さんがとつぜん鬱ぎ込んだり、食欲がなくなったりしたら、それはSOSのサインかもしれません・・・。
下記の記事は、一年ほど前にわたしが実話を元に書いた記事です。よろしければ、ご一読いただければ幸いに思います。